2006年05月28日

動画配信不整地編☆

本日は不整地の映像をアップします☆
来シーズンから4年目に突入するスキー技術選手権ですが
その中でも最も不得意種目「不整地」。コブを始めて丸3年
経ちましたが大会ではどうしても良い成績が出ません。
ヘタクソと言うよりも苦手意識があるがために体が動いていない
のだと思います。もっと練習して自信をつけないといけませんね。
さすがに3年前よりはだいぶ見れるようになってきました(笑)
ただやはりスキーの先落しが若干遅いのと上体に安定感がない
のが自分でも気になっています。治したいんだけど難しい・・・。
これが上手くいかない限りトップ10に絡めないと思うので
頑張らねば!!

コブ映像こちらです↓
2006コブ001.wmv
posted by 栗山太樹 at 16:41 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

in かぐらスキー場!

先日スキーの話題も書かねばという事を記事に書いたので
本日は久しぶりにスキーの画像、映像をアップします☆
最近撮影してきた素材をいくつか公開したいと思います。

DSC01989.JPG
これはかぐらスキー場での1枚。
この日は天気も良く、スキー日和でした☆

DSC02000.JPG
これもかぐらスキー場で。
今の時期はコブがたくさん練習できるので嬉しいですね♪
選手権もこんな滑りやすいコブだと良いんですけど・・・。

DSC02003.JPG
これは家の庭先での1枚。故郷の黒姫高原は全面森です。
昔はよく家の前でクロスカントリーの練習をしましたね。
前にもご紹介しましたが、家の前の道は熊も散歩します!

最後に映像を1本。急斜面の小回りです。春の雪なので
切れ味の良い小回りではありませんが、こんなもんで
許してください(笑)
0001.wmv
posted by 栗山太樹 at 03:25 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

春スキー、フォー!

昨日はかぐらスキー場へ行ってきました!!
天気も1日中良くて練習日和でした。
練習と言うよりもほとんどの時間撮影していましたけどね。
今度撮影した映像を少しずつ公開していきたいと思います。
シーズン中は全く動画など更新していなかったので
そろそろ更新して行こうかなと思います☆
ちなみに本日はめちゃ強風なのでスキーはお休みです。
本当にハンパない風でガーラだったら確実に運休レベルです。
今日はゆっくり休みます♪それではまた。
posted by 栗山太樹 at 13:39 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

営業終了ー!!

ついに5月7日でガーラ湯沢スキー場営業終了となりました。
ガーラに来て下さったお客様、ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします☆
スタッフは明日まで片付けなどでまだ勤務ですけどね。

このあとの予定はまだ未定ですけど、とりあえず少し
フリーに滑りに行って羽を伸ばそうかと思っています。
夏場の仕事はそれが終わってからかな。
とにかくあと1日頑張りまっしょい!
posted by 栗山太樹 at 01:11 | 東京 🌁 | Comment(8) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

ゴールデンウィーク!

いよいよ5月第1週、営業最終週となりました。天気予報は
ずっと晴れ。良い感じでシーズン終了を迎えられそうです。
雪はまだまだたくさんあるので皆さんゴールデンウィークは
ガーラ湯沢でスキーをしましょう!!
posted by 栗山太樹 at 23:36 | 東京 ☀ | Comment(11) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

クラウンキャンプ。

昨日までスキージャーナルの撮影で久しぶりに
長野の八方尾根に行っていました。
初日は強風で中止、2日目は曇りと黄砂であまり撮影できず、
3日目は雨で中止となりあまり順調とは言えませんでしたが
それなりに結構楽しい撮影でした☆
多分今回の写真は夏場あたりに登場すると思います。

そして今日は毎年恒例のクラウンキャンプを行いました。
明後日クラウン検定がガーラ湯沢で行われるのでそのための
キャンプです。意気揚々と楽しみにしていたのですが、
天候最悪・・・。真冬の寒さでかなりの吹雪でした。
横殴りの雪がひっきりなしに降っていましたね。
3日間ぐらいこの天気が続くらしいので検定受ける方は
少し気の毒ですね。でも強今日参加した皆さんには
ぜひ受かってもらいたいです!頑張れ〜〜☆
posted by 栗山太樹 at 23:29 | 東京 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

テタコスマ。

今日はポールレッスンをやりました。2日連続です。
しかし天候が悪く、午前中は0人・・・。
あの天候ではしょうがないですね。午後は入りましたよ。

ところでポールで大事な5ヶ条って知ってますか?

まずはテクニック。(技術)
これはコースを滑るための技術力です。
根本的にこれがないとポールは滑れません。
ポールに必要な技術を十分トレーニングしてから
練習しましょう。

次にタクティクス。(戦術)
どのセットをどのように滑るのかという戦術です。
どこで切り替えしをして、どこでエッジングをして、
どこで荷重をして、どのぐらいスキーを振るのかなど
攻め方を考える事が大切です。何も考えずただポールを
くぐるだけでは上達していきません。毎回戦術を立てて
滑りましょう。

次にコンディション。(状態)
どのような雪質でどのようなコース状況なのかを
見極める能力です。柔らかい雪、硬い雪の滑り方は
全然違うし、急斜面、緩斜面、ウェーブの滑り方も
それぞれ違います。インスペクションなどでそれらを
しっかり見抜いて滑りましょう。

次にスピリッツ。(精神)
これは集中力、闘争力などの精神力です。
集中力が散漫だといくら滑っていても上手くなりません。
1本1本集中して滑る事が大切です。基本的にタイムさえ
速ければ何でも良いので、なにがなんでも速く滑るんだ
という気持ちを持って滑りましょう。

最後にマテリアル。(用具)
使っているスキーなどのメンテナンスがいい加減だと
攻めたくても攻めれない状況が出てきます。
エッジを研いでないからスキーがずれる、
ワックスを塗っていないからスキーが滑らないなどの
不具合が出てきます。なので常にスキーの状態に気を使う
事が大切になってきます。

これは小学生の時に野沢温泉の山口先生に教わりました。
ポールトレーニングをする時には常にこれを意識します。
経験上、これが一つでも抜けると速くは滑れないです。

少しでも速くなりたいのなら技術を磨き、戦術を立て、
コース状況を見抜き、強い精神力を持って、
しっかり整備されたスキーでトレーニングしてください。

なのでセットがきつくて入れない、斜面が急で滑れない、
バーンが硬くて滑れないなどはどれかが欠けている証拠。
これからはこの5ヶ条を意識して練習してみましょう。

技術選でも同じ事が言えます。最近この意識が
薄れてきているので気を引き締めなおして頑張ろう!!
posted by 栗山太樹 at 01:08 | 東京 🌁 | Comment(7) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

合宿1日目〜

事前合宿1日目が終了しました。
今日は不整地とミドルターンを練習しました。
相変わらずこぶは未だに上手く滑れませんがさすがに
今までよりは安定して滑れるようになったかな。
ミドルターンは結構調子が良いのでこのまま行けたら
良い結果につながるのではと内心期待しています(笑)

明日は大回り、小回り中心のトレーニングと思われます。
大会まであと1日気を抜かないで頑張ろうと思います☆
しかし今日は寒かった〜。真冬のような冷え込みでした。
明後日からは暖かくなるみたい。寒いのは苦手です。。。
それではまた明日♪
posted by 栗山太樹 at 22:37 | 東京 ☁ | Comment(15) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

第11回国際スキー技術選!

久しぶりの更新になりました!ナマケモノですみません。
一昨日まで韓国へ行っていました。理由は国際技術選手権大会に
出場するためです。場所はヨンピョンスキーリゾート。
昔行ったことのあるスキー場だったのでとても懐かしかったです。

結果は・・・第4位!!!結果としては嬉しい結果となりました。
1日目3位につけていたのでランクダウンは悔しいですけど・・。
技術の見方が少し日本とは異なるのでちょっと難しかったですけど
そこそこ評価されたので僕としては満足です☆

ミドルターンの種目でスタート直前までカービング小回りだと思って
板を間違えて(小回り専用の板で中回りを行った)スタートした事
以外は全てベストに近い滑りが出来たのではないかと思います。
コブで277点も出ちゃったのには自分でもビックリでした(笑)
このままの調子で全日本の方でも良い結果が出せると良いですね♪

明日からまたガーラでお仕事です。がんばろぉーー!!!
と言う事で韓国で撮影してきた写真です。

06-02-22_11-151.jpg
これがメイン会場です。正面で急斜面種目、左コースの下部で
中斜面種目で使用しました。写真を撮っている後ろに各メーカーの
テントがあります。

06-02-22_14-3521.jpg
ハングル文字の標識。韓国の雰囲気あるでしょ?

06-02-23_12-4721.jpg
サロモンのブース前です。新しい板がずらりと並んでいました。
反対側にはインターナショナルモデルの黒色の板がずらりと・・・。
初めて見た!!

06-02-23_13-1811.jpg
表彰式直後。僕が4位で5位は猪又一之さんでした。
一之さんに初勝利。全日本でも良い勝負が出来れば嬉しいですね!
posted by 栗山太樹 at 01:56 | 東京 ☁ | Comment(5) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

中国3日目!

結局午後は滑りに行きました!完全復活とまでは行かないけどだいぶ回復☆
午前中大回りをやっていたので午後は小回りをやりました。
いきなり1本目に長いリフトノンストップで滑ったのでヨレた〜(>_<)
しかしひねりが上手く出来ない。。。出来てきたと思っていたんだけど
一樹さんや秀明さんと比べたら・・・。だいぶ情けない感じです(T_T)
でも体調不良の割には良い練習が出来ました!
明日はポールトレーニングもやるみたいなので楽しみですね。
あと残り2日になってしまった・・・。しっかり練習しなければ!

そして今日の写真。まずは中国の面白不思議写真。
皆さんはどこがおかしいかわかりますか????よーく見ると・・・

cDSC05421.JPG
なぜ今の時期に鯉のぼり!?

cDSC05434.JPG
良く見てください。リフトの間隔・・・前のリフト遠っ!!!

cDSC05452.JPG
この人たち、1日中ネットの脇でなにやら作業・・・何してんねん!

cDSC05458.JPG
そして皆で記念撮影☆僕は秀明さんに目線遮断されてます・・・。
皆仲良く良い雰囲気で練習しています♪
posted by 栗山太樹 at 00:46 | 東京 🌁 | Comment(5) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

中国2日目!

中国2日目のトレーニングが終了しました。本日も雲一つない快晴!
トレーニングメンバーは僕と渡辺一樹さん、柏木義之さん、伊東秀明さん、
青木大輔、沖聖子、松本悠佳の7名です。撮影も順調です。

撮影以外にも普通に練習するのはもちろん、基本練習も多くやっているので
今まで自分ひとりで寂しく悩みながらやっていた事を考えると非常に
良い環境です☆特にトップの3人は滑り&教え方がめちゃ上手い!!!
スキーヤーとして、人としてとても尊敬している方々です☆
僕もいつか3人のようになりたいですね〜。

毎日貴重なアドバイスをして頂けるのでとても助かります。
おかげさまでオーストリアで悩んでいた事が一気に解決しそうな予感♪
明日も頑張ります!

という事で本日撮影した写真です。

cDSC05398.JPG
cDSC05418.JPG
まずこれぞ中国という感じの乗り物。3輪車と古びたバス。バリバリ現役!

cDSC05393.JPG
今回宿泊しているホテル。周りにはこれ以外何もない!中が接着剤臭い!

cDSC05403.JPG
これは一番下のリフト。2人乗りでとても遅い・・・。
リフトはこの上にもう1本あります。

cDSC05390.JPG
この地域は降雨量が極端に少ないため、全て人口雪です。
コースアウトすると岩だらけ・・・。ホテルの周りも雪すらないです。
それに頂上に行くと見渡す限り大平原の丘だけです。モンゴルみたい。
広さはどれぐらいだろう?日本2つ分ぐらいかな(笑)
posted by 栗山太樹 at 23:47 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

気分転換!!

ついについに、寒波到来!!!!
スキー場上がったら・・・・寒っっ〜(-_-)
しかし!良く見ればパウダースノーやんけぇ!

と言う事でここ2日間ネガティブいじけ小僧だったので
今日は気分一新、パウダーで小回りだーー(^-^)vvv
板、ウェア両方変えてレッツ・エンジョイスキー☆

本日の映像、1つ目。(ファイル名:パウダー小回り01)
滑り方はテキトー(笑)とりあえず気持ちよく。
途中で朝練習していたスーパーGの掘れがありバランスを崩した。

本日の映像、2つ目。(ファイル名:パウダー小回り02)
出だしが超急斜面&氷なので雪が付いていないです・・・。
ジャンプ台より少しだけ緩いぐらいの斜度かな。
でも斜面全体が氷なだけにこっちの方が怖いっす。

今日は綺麗だったから写真を多めに載せちゃいます♪

DSC000221.JPG
これは今日の朝8時半の写真。朝は天気が悪くて寒かった(>_<)

DSC000301.JPG
これは11時頃の写真。朝の霧が全部晴れてバーンも好条件に☆

DSC000531.JPG
晴れた頃にゴンドラ乗っていったら・・・。
もうだいぶ斜面荒れてる・・・。でも雪軽いから関係なし!

DSC000631.JPG
オンヨネの2006モデルの黄色いウェアでーす☆
アルファフォーラムのユニフォームです。まだワッペンとか
付いていませんけど。これから付ける予定です。
posted by 栗山太樹 at 02:47 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

大回り頑張る!

昨日大回り不調の原因究明のためビデオを何度も見返した結果、
いくつかポイントを発見しました。
@左ターンの内足の使い方。
A右ターンの荷重タイミング&荷重方向。
B右ターンの後半の上体の向き&抜重の方向。

要するに右ターンのせいで全体のバランスがおかしくなっているんです。
ドンッと一気に後ろに荷重してしまうので全く軸が作れません・・・。
上体の向きもターン後半までローテーションし過ぎでスキーが抜けない。
今日もそのへん注意しながらやったんですけどダメだった〜(泣)
映像見て何か気付いた事があったらどしどしコメントください。
右足が流れるように見えるのはかなりの片斜面で撮影しているためです。
左に斜面が傾いているので若干右足の角付けが長くなっています。

コーチもいないし、同じぐらいのレベルの選手もいないし、
比べる対象がないから良いのか悪いのか分からなくなってきた・・・。
リッチー・ベルガーとかと比べるから異常に調子が悪く感じるのかな?
今、ブンデスハイムのスキー教師(オーストリアデモチーム)
が同じスキー場にいるからいつでも見本はいるんだけど、
レベル違いすぎて自分と比べられない・・・。

ちょっと小話。その中に友達が数人いて、一緒にゴンドラ乗った時に
「お前ももちろん韓国行くんだよな?」と言われ意味が分からなかった
ので良く聞いたら今年インタースキーが韓国であるらしい。
僕は準指導員なので資格がある、ないを語る権利すらない。なのに
すっかり僕が日本のデモンストレーターだと思い込んでいる彼は
「えっ、お前出れないの?なんでなんで?」だって。

・・・出れるわけなかろうに!

当然彼らはオーストリアデモチームとして出場するわけで、
普通の事。僕に「なんで出ないの?」と言われても。。。

日本の指導員のシステムを説明してようやく今回は
無理だということを理解してもらい、最後に言った言葉が
「それじゃ次だな!」・・・って次も無理じゃーーい!!

マニュエル・クレオン君よ、
インタースキーってそんな簡単に出れないのよ〜♪

滑りを見てくれている上で言っているので、
それなりの目で見てくれているんだなと少し感動したけど☆
これからも毎日頑張るぞーーー!!!

あ、ファイル名書くの忘れてた。今回の映像は
(ファイル名:急斜面大回り01)
(ファイル名:中斜面大回り01)
です。特にコメントは付けません。今日の記事の前半に書いた事を
読んでから見ると分かりやすいかも。僕の滑りを良く見ている人は
「なんじゃこりゃ!」と思うかもしれませんが(笑)勘弁勘弁!

posted by 栗山太樹 at 23:17 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

へこみぎみ・・・

あ〜大回り調子悪い・・。大回りが得意だなんてよく言えたもんだ。
短い板でずっと練習していたせいか、何かがおかしい。
体の外にスキーが出て行かない。軸が上手く使えない。
外足を意識するあまり内足がX脚ぎみになってしまう・・・。
俺ってこんな滑りだったっけ?という感じです(泣)
さすがにこれは進歩とは言わないなぁ〜〜。
ターンを短くして中回り気味に行くとまだ良いんですけどね。
大きくターンしていこうとするとダメですね・・・。

用具が若干変わったという事も少しは影響があるのかもしれません。
例年に比べブーツが柔らかいんでまだ乗り方が分からないんです。
今まで硬めのブーツしか履いた事がなかったので少し戸惑う(-_-)...
小回りは調子良いんですけどねぇ。こんなところに落とし穴が。。。
帰るまでにはなんとか調子を上げたいです。

僕は「ピーク」という言葉が苦手です。最近よく言われます。
大会にピークをもっていくとか、早く仕上げ過ぎないようにとか。
もちろん今まで選手をやってきて調子に波があるのは分かっています。
でも僕的にはそんなものはどうでも良くて、夏のトレーニング1本目
から調子が良ければそれはそれで良いんです。そこがスタートで
さらに上手くなれば良い。基礎スキーなんてやる事は山ほどあるんだから
早く仕上げられるものは仕上げた方が良いと思うんです。

ピークなんて考えてやるほど僕は利口じゃないし、
もっとがむしゃらに滑りたい。いつも上手く綺麗に滑りたい。

レースの世界はまた違いますけどね。
そんながむしゃらにやったら疲れてしょうがない。
レースの前に無理して疲労溜めたら体力もたないですから。
その辺が基礎とレースの大きな違いかもしれません。
体力消費の大きさでいったらダントツでレースの方で、
やる事の多さはダントツで基礎の方。僕が思うに。
単純に言えば基礎は20秒前後体力もてば良いわけで。
ある程度体力は犠牲にして練習量増やさないと追いつけない。
だからがむしゃらに何でもやらないといけないと思うのです。

発展途上の僕としてはまだまだピークなんてどこだか分からないし、
調整しながらーなんてそんな悠長な事は言ってられません!
明日は今日よりもっと上手く滑れるかもしれないじゃないですか。
毎日全力投球っしょ!!!

ピークは大会に合わせろと言う方、申し訳ありませんが
僕にそんな器用な事は出来ない&しないので宜しくお願いします。
毎日ピークピークピーーーク!!(意味不明)

・・・というわけで、広く手を付けていくには片っぱしから
さっさと仕上げていかないと。だから今の大回りの出来は最悪。
気分も最悪。早く仕上げてしまえば次のステップへ行けるのに、
僕にとって要の技術なだけになかなか放って次へは行きづらい。。。
どないしよ〜(T-T)

最後まで読んでいただいた方々、気分転換に最高の景色をプレゼント!
1ヶ月晴れ続いているのでずーっと毎日こんな景色です(^-^)
austria100070mini.JPG
2枚目♪
austria100060mini.JPG
posted by 栗山太樹 at 05:32 | 東京 🌁 | Comment(8) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

本日も晴天なり。

今日もスキーは絶好調☆
だけど自分の今目指してる動きにちょっと限界を感じたかも・・・。
大回りに限った事だが、やっぱり緩中斜面はローテーションに見えるし、
雪質が硬すぎても肩からもっていかれる感じがしてしまう。
日本に帰ればちょうど良いのかもしれないけど、それで良いのか??

それでは気を取り直して本日のスキー映像1つ目。
(ファイル名:中斜面カービング小回り01)
ほど良い中斜面で硬く締まったバーンがあったので久しぶりに
ギュンギュ〜ンとカービングしてみました。
技術うんぬん関係なしでとにかく反発力を利用して膝をガンガン使う。
上体遅れようがそんな事はお構いなし状態です(笑)
これもバーンの硬さで出来る時と出来ない時があります。
しかもこの映像、使用している板は大回り用のスキーです。170cmの
短い板ですが、放っておいても回らないので無理やりこね回してます。

技術選手権の決勝のジャンプ台小回りでこれやっちゃおうと思って
2年間挑戦してみたんですけど、2年連続1ターン目に入った瞬間・・・、
怖くて出来ませんでした(笑)
成功したら290点オーバー出ちゃうなぁ〜。うんうん。

2つ目。(ファイル名:中斜面ずらし小回り01)
スキーが詳しく分からない方にお教えしますが、
1つ目の映像も2つ目の映像も同じ「小回り」というターンです。
全然違うでしょ?でも「小回りやって」と言われたらどちらも正しい。
カービングとスキッディングという違いはありますけどね。これ以上
長く説明するとキリがないので「ふ〜ん」と流してください(笑)
2つ目の滑りは、なんのへんてつもないいつもの小回りです。
ただミスが少ない1本だったので前の滑りとの比較に使いました。
なんのへんてつもないですが、かなり窮屈に頑張ってます。
このように反発力を利用しないで自分でひねりを加えてターンする方が
僕にとって何倍も難しい。なんなんだよぉー!みたいな(笑)

さて、それよりも大回りをどう変えていこうかな〜???
明日からの課題だ・・・。

DSC053491.JPG
新雪を気持ち良く滑っちゃいました☆新雪といっても4週間前の
雪ですけどね。4週間も雪が少しも溶けないで新雪のままだなんて。
よほど冷え込むんでしょうね。ピッツタールはクレパス(氷河の割れ目)
を避けていけばこのような所が何箇所かあります。危険ですが・・。

DSC053741.JPG
記念に1枚♪
posted by 栗山太樹 at 21:05 | 東京 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

指導者の心得。

今日は指導者としての僕なりの心得を書きたいと思います。

皆さん、スキーをする時にどこを一番意識していますか?
膝?腰?足首?体の向き?ストックワーク?足の裏?体の傾き?
スキーに乗る位置?ポジション?内足?外足?どこですか?
僕は基本的に上に書いた事は毎回注意しながら滑りますが、
唯一小さい頃からほとんど意識したことのない部分があります。
それは「足の裏」です。

つま先を上げるとか母指球(漢字合ってる?)に乗るとか
土踏まずがどうとか覚えている限り意識したことがありません・・。
(だから上手くなんないんだとか言わないでくださいね!)
滑る前は意識しようとして覚えてるんですが滑り出すと忘れます。
僕は正直、「足の裏のどこに乗ろうがどーでもいいや。」
と思っています(笑)良い訳ないんですけどね。

言いたいのは、足の裏が重要ではないという事ではなくて僕に
足裏感覚のアドバイスをしても無駄、もしくは上達する過程の中で
とても分かりづらいアドバイスだという事です。

スクールで指導者として働くという事は、お客様を少しでも上手く
してあげるのはもちろん、半日もしくは1日満足して楽しく
スキーをしてもらうという事が重要だと思うわけです。

そうなると2時間、4時間の講習で出来ることは限られてきます。
間違ったアドバイスは論外として、周りから見れば的確なアドバイス
をしていたとしても受講者本人がピンときていない事ってありますよね?
時間がたくさんあれば分かるまで説明してあげられるのですがいちいち
全部説明していたら1時間で1本ぐらいしか滑れないので潤滑にレッスンが
進行していきません。

なのでこのブログに「ガーラお客様専用掲示板」を作成しました。
いまいち意味の分からないアドバイスに対しての質問やもっと細かい
アドバイスなどがいつでもネット環境さえあれば出来るようになります。
前も書いたように僕個人で作成したものなので他の指導員に言われた
内容にはお答えできませんが・・・。

何でもそうだと思いますが特にスポーツなどのアドバイスって
ビビッと来る一言が大切で、訳の分からない事を言われ続けるほど
つまらないレッスンはないと思うんです。
だから今年はもっと一人ひとりのお客様のアドバイスに対する
顔色を見ながらより分かりやすいレッスンをしていきたいですね。

昨年は何度か
「栗山さん、さっき言っていた意味わからないんですけど・・。」
とレッスン後に言われた事がありました。
という事はその人は分からないまま悶々とレッスンを受けていた訳です。
そのように聞いてきていただけるお客様ならまだ良いですが、
悶々としたまま不満足で帰っていってしまったお客様もいるはずです。

特に人数の多いときには一人ひとりのレッスンが雑になりがちなので
そういう不満を持ったお客様もいるでしょう。そうすると楽しくも
なんともないレッスンだから2度とあの人のレッスンは受けたくないと
思われてしまいます。今年はそういう事がないように誰にでもいつでも
ピンとくる的確なアドバイスで満足していただきたいですね☆

もちろん今までもそうやってきたつもりですが、今までよりも
そういう点に注意してより良い指導者を目指したいです。
posted by 栗山太樹 at 05:39 | 東京 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

スキーマニアックス。

今日の天気は雨&霧でした!こっちに来て初めての悪天候。
いつまで晴れるのかと思いましたね。土曜で人もたくさん
いるという事で、午後まで待機して天気が回復しなかったら
やめようと思っていて結局回復せず本日はお休みになりました。
時間がたくさんあったのでコントレを長めにやりました。

本日は特に話題もないので、いつものようにヒロキの自分勝手な
スキービデオ解説に早速行ってみましょ〜。

それでは本日の映像1つ目。(ファイル名:昔の滑りから今の滑り02)
今回はスタンス広めで滑った時とスタンス狭めで滑った時の違いを
一本の中でつなげて見ました。どうでしょう?違いが分かります?
特徴は前半の滑りは常にフォールライン(最大傾斜線)に上体が
向いていること。後半は少しローテーションを使ってスキーを
回し込んでいます。両足のバランスも前半は50対50ぐらいで
後半は外足80内足20ぐらいの感じです。

前半の滑りで注意している所はターン後半に上体が内側を
向かないようにする事と、両方の膝の返しを同時に行うこと。
後半の滑りで注意している所はターン後半に上体が外側を
向かないようにする事と、外足の膝を出来るだけ速く返すこと。

基本的に今はスタンスを狭くしていく方向で練習しているので
後半の滑りが現在のベースの滑りです。
中周りから大回りは前半の動きが出ても構わないのですが、
小回りでなぜか出てしまう事が多いので厄介です・・・。

前半の滑りを急斜面でやってしまうとスキーがワイパーのように
左右に振れてしまって上手く滑れません。横移動しかしていないので
どことなく単調な滑りになってしまいます。誰か助けて〜〜
(いつも言っていますが、「僕の場合は」そうなってしまうのです。)

本日の映像2つ目。(緩斜面中周り01)
中斜面から緩斜面に入った所の映像です。緩斜面は
急斜面よりスキーの跳ね返りが少ないので意識的に動いてスキーを
走らせようとしています。谷方向へ体を落としていく事が困難なので
逆にエッジング終了後、わずかですが山方向に体を引っ張っています。
一瞬ですけど手がピクッと山方向へ反応しているの分かりますか?
必殺の緩斜面編「ごまかしテクニック」です(笑)
ヤマハスキーチーム時代の僕の動きがここで役に立ちますね。
(分からない人ごめんなさい。)
ポール入る人は真似しない方が良いですよ。タイム出ないから。
・・・またしてもマニアックな記事になってしまった(>_<)

ちなみに一昨日はお昼ご飯にパスタが食べたいがために本当に
イタリアまで行ってきました!ボルツァノという町です。
スパゲッティの定番カルボナーラを食べました☆美味しかった〜♪
僕は旅行するならイタリアが良いと思いますよ。
ご飯おいしいし、建物とか綺麗だし。ちょっと古びてるけど。
また時間があったら行きたいですね!(^-^)

中ホ面中周り03(強めの上下運動)_0001.jpg
中周り。

posted by 栗山太樹 at 17:39 | 東京 🌁 | Comment(5) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

タイムスリップ!

この前、僕本来の滑りを撮影してくると書きましたが
撮影してきたので映像ページにアップしたいと思います。
ダサいと思っていましたが、ちょっと良い出来だったかも。
(ファイル名:2002年頃の僕01)です。

今日アップした滑りをモディファイさせた滑りが今の滑りです。
一応昔の滑りも忘れないようにその年々の滑りを出来るように
しています。(多分選手として全く意味のない事です。)

ただやっぱり当時の滑りを今しようとしても今の滑りのクセを
抜くのに苦労しますね。少しは今のクセが出ちゃいます。

競技の滑りが好きな人は昔の滑りに戻した方が良いんじゃない?
と思う方もいるかもしれませんが、嫌です。
いくら良くても昔の滑りだから。

そしてこのバーンだから出来るのであって日本の雪では出来ない。
僕は天才ではないのでいつでもどこでも同じ動きは出来ません。
特に湯沢では無理無理。なので雪質に合わせる事も大事なのです。

この滑りの特徴としてはやっぱりスキーを踏む時間が短いので
この方が単純にスキーは走るのかな。それと少し外向を入れてます。
外向で腰入れて「フンッ」とスキーを一気に踏んでいます。
今の選手の動きと比較しちゃうとかなり進歩しているので
当時の自分があまりに馬鹿みたいですが・・・。
それにしても今日の片桐健策選手は上手かったな〜。
けんさくが基礎転向してきたらどないしよ・・・。
このブログをご覧の皆さん、野沢温泉の片桐健策選手大注目です!

2年も競技はなれちゃうともうあんな滑りはできんな。降参。
後輩の滑りに感動している場合ではないが、やはりレースの世界は
進化しているな。はたして何を持って上手いスキーと言うのだろう。
義之さんの小回りも神業だし、健策の小回りも神業だ。
どちらの滑りも観衆を感動させるには十分な滑りだ。
しかし2人の滑りは180度違う。

技術選手権の点数とかレースのタイムとかそういうのは
一切抜きにして「上手いスキー」とはどういう滑りを言うのだろう。
今日、健策とスキーを一緒にして改めて考えさせられてしまった。
自分の中で葛藤がおこる。「俺はこれで本当に良いのか?」
答えは技術選手権に出場し始めて3年、未だ闇の中である。
posted by 栗山太樹 at 06:41 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

外足意識。

昨日の練習ではいつもより外足に乗る事を意識して練習しました。
いつも内向して滑ってる分、内足に乗りやすいのでたまには外足に
重心移動して練習しないと内倒癖がついてしまいそうで怖いから・・。
なので何本か外向傾で滑ってみました。

普段しない動きなのでなんかぎこちない感じでしたね。
ポールのトレーニングでもしていればポールをよける時に
ひねりの運動をしますけど、普段滑る時には大回りで
体を外側にひねる動きはしないですからね。
ターンの前半内側に体をひねる動きはしますけど。

やっぱりレースをやってた頃のような動きがやりにくい。
どうしても少し内向・内倒ぎみになってしまう・・・。
ポールをやらなかったらどういう動きになるのか試してみたくて
ガーラのポールレッスンでも頑なにポール滑らなかったし。
今シーズンはポールレッスンの時にはちゃんとポールやろうかな。

スラロームやらないと十河さんに怒られちゃう(笑)
十河さんって誰かって?それは秘密♪

しかし結局どういう滑りが良いのかな????悩ましい。。。

今日は休養日です。何もしないまま午後になってしまった。
おそらく午後も何もしないと思う・・・。
日曜日でお店も全部閉まってるから何も出来ない。
ヨーロッパの一番いけてないところだなぁ。

それから、しばらく連絡を取っていなかった飯山南高校の後輩で
オーストリアに牛乳配達の技術の研究に来ているカトレーンの
生存が確認されました。良かった良かった。牛乳配達頑張れ〜。

あっ、間違えた。彼はスキー留学でオーストリアに来てるんだった。

中ホ面小回り01_0001.jpg

小回り。
posted by 栗山太樹 at 22:24 | 東京 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

今日もスキー話☆

昨日に引き続きスキーの技術について書いていこうと思います。
昨日書いたとおり今日は2軸運動の僕なりの解釈を書きます。
あくまで他の人の技術や考えが間違っているとかいう話ではなくて、
僕はこういう意識で滑っていますよという話です。

本日も映像を用いて説明していきたいと思います。

それではまず一つ目。(ファイル名:中斜面中周り01・中斜面中周り02)
これらの滑りは2000年から2002年ごろまで使っていた滑りです。
その頃気をつけていたことと言えばとにかく「両膝を早く返せ!」でした。
今は板も違うしSLのトレーニングもしていないのでそんな機敏な動きでは
ありませんが、動き自体はこのような感じでしたね。

この動きの特徴としてはターン始動を内足主導で行っていることです。
内足の返しと同時に腰の向きを一気に内向させてターンしています。
基本的に後ろに重心が残っているとやりにくいテクニックなので
なるべくスキーのセンターに乗ることを心がけています。

ただこの動きだと「美しく滑りを見せる」という事に関して言えば
単調に見えてしまうので(もちろん美しく見せて滑れる人もいますが)
僕の場合少し後ろに重心を移動させてわざとスキーの走りを表現します。
そうしないと滑りが少し硬く見えてしまうのです。

実際は後ろになんて乗らない方が良いに決まっているのですが
タイムを計っているわけではないので、まぁいいかという感じですね。
タイムを気にせず見た目重視でいくと昨日アップした滑り
(ファイル名:基本大回り01)になります。

よくレースの滑りと基礎の滑りは同じだなどと言いますが、
僕はまったく違うと思っています。2年間やってきてそう感じました。
「ひろきはそのまま滑れば良いじゃないか」と言われますが、
僕が自分の滑りをそのまましたら大変な事になると思いますよ(笑)
今の滑りはかなりモディファイされた状態です。
小回りは特に・・・。サロモンの基礎の選手は知ってるかも。
初めての合宿でいきなりその滑りだったから。
今度機会があったらその滑りもアップしてみたいと思います。

何回か書いていますが僕は2年前から外足主導のターンにすべて
切り替えています。その方が基礎スキーに適している感じがするので。
一瞬たりとも内足に乗らないように心がけています。
今日も大回りで外向・外足主導で滑る練習をたくさんしました。
たまには時代に逆行した練習をするのも良いですよ☆

僕はその時代にそぐわない滑りを習得するのもスキー技術を高める
上で大切な事だと思うのでいろいろ練習しています。
その中でビビッと来たテクニックを使えば良いかなみたいな。

僕の中でいわゆる今時の2軸操作のテクニックはビビッと来ないので
少し古い外足を主体とした滑りに極度な内向を織り交ぜて
滑りを組み立てています。それが良いかどうかわからないけど
とりあえずチャレンジです☆

ま、結果出してないクセに勝手な事するなと言われそうですが(笑)
とにかく何事もやってみないと気がすまないのでやってみます♪

仮に結果が出ていたとしても毎年同じ滑りなんてつまらない
じゃないですか!!!ねっ!
posted by 栗山太樹 at 03:54 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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